10cmぬいの発送梱包|つぶしすぎない入れ方と水濡れ対策
フリマアプリでの譲渡や、SNSでのお取引で「10cmぬい(ちびぬい・マスコット・コニぬい)」を郵送するとき、紙ものや硬いバッジとは全く違う不安がありますよね。
「送料を安く抑えるために封筒で送りたいけれど、ペシャンコに潰れてブサイクなお顔で届いたらどうしよう……」「雨の日の水濡れ対策は完璧にしたいけれど、ビニール袋にギチギチに押し込んで窒息しそうな姿にするのはかわいそう……」
取引相手の元に届いた瞬間、封筒を開けた瞬間に「わあ、可愛い!すごくきれいに届いた!」と大喜びしてもらえるような、推しのぬいを優しく、かつ完璧に梱包する手順をまとめました!
【最優先】梱包する前に、推しの「お顔とチャームポイント」を観察する
ぬいは生き物(!)なので、サイズだけを見るのではなく、その子の「お顔の立体感」や「かわいいチャームポイント」をよく観察してあげましょう。
- ツンと立ったお耳や、繊細なフェルトの髪の毛
- リボン、お洋服のレース、取り外し不可の帽子などの飾り
- 紙製の製品タグや、頭のてっぺんのボールチェーン
これらの出っ張っている部分や折れやすいパーツを、そのまま無防備に袋に入れるのはNG。梱包の袋に収めたときに「どこに一番圧力がかかるか」を先回りして確認してあげるのが、ぬい梱包の第一歩です。
水濡れ防止の袋は、お顔が潰れない「ジャストサイズ〜少し余白」を選ぶ
水濡れ防止として、OPP袋やチャック付き袋(ジップロックなど)に入れるのは必須マナーです。でも、送料をケチるために一回り小さい袋に無理やりぎゅうぎゅうに詰め込むのは絶対にやめてください!
袋の中でぬいの鼻やほっぺがビニールに押し付けられて、長時間その状態で輸送されると、中の綿が偏ってお顔が不細工に歪んでしまい、元の可愛いお顔に戻らなくなってしまいます。
袋に入れる際は、お顔を優しく包み込めるジャストサイズを選び、チャックを閉めるときに空気を全部抜いて真空にするのではなく、少しだけ空気のクッションを含ませた「ふんわり状態」で閉じるのが、お顔の型崩れを防ぐ最大の秘訣です。製品タグがついている場合は、タグがぐにゃりと折れ曲がらない方向に向けて封をしましょう。
「封筒」か「箱」かは、相手への思いやりと厚みで決める
100均などで売っている定形外郵便用の封筒は安くて便利ですが、郵便局の仕分け機や他の重い郵便物に押し潰されるリスクが常に伴います。
「どうしてもお顔の立体感を無傷で届けたい!」という場合は、フリマアプリの規格内(厚さ3cm用)などの、「薄型の段ボールミニ箱」に入れて発送するのが一番安全で、相手側への取引マナーとしても120点満点です。
箱の中でぬいがカタカタ動き回って中で擦れるのを防ぐために、隙間にはきれいな白い紙や、プチプチを軽く丸めてクッションを作ってあげてくださいね。
配送方法ごとの詳しい送料やサイズの目安は、10cmぬいの発送マニュアルにまとめています。また、発送前の条件から一括診断したいなら、10cmぬいの発送梱包サイズ診断ツールで1秒で確認できますよ!
お家でお留守番させる時の「しまい方」も基本は同じ
お取引ではなく、自分のお部屋のクローゼットでぬいをお留守番(保管)させるときも、大切なのは「押し潰さないこと」と「ホコリをかぶせないこと」です。
しまう時にぎゅうぎゅうにしない。湿気がこもる袋に長く入れっぱなしにしない。顔が押されない場所を作る。
ぬいたちが快適にお部屋でお留守番できる保管アイデアは、10cmぬいの保管方法と、さらに詳しいぬいの型崩れとホコリ対策にもまとめています。