ペンライト、使わない時は電池を抜く
ライブの熱が冷めきらない帰り道、ペンライトを机の上にそっと置いて、そのまま数ヶ月放置。ふと次の現場前に手に取ったら、電池の液漏れで端子が真っ白に粉を吹いて、電源がつかない……。これ、オタクあるあるじゃないですか?
ペンライトって、使ってる最中より「使わずに眠っている時間」のほうが圧倒的に長いんですよね。たったひと手間、「電池を抜いて休ませる」を習慣にするだけで、次の現場で泣かずに済みます。
「電池を抜く」は、ただそれだけの最高の延命措置
ライブが終わったら、今すぐでなくてもいいので、次の週末までに電池を抜いてください。電池を入れたまま何ヶ月も放置すると、高温多湿な日本の夏場などで一発アウト。「白い粉(液漏れ)+端子のサビ」で、ペンライト本体側がダメになってしまいます。
「昨日の疲れで無理…」という日は、まずケースから出して、ゴミ袋の中に電池をポンと抜くだけでも立派な対策です。素手で液漏れに触らないよう、気をつけてくださいね。
抜いた電池はバラバラにせず「ペンラ用」と書いて箱にまとめる
抜いた電池が単3なのか単4なのか、LR44だっけ?とならないように、小さなジップロックか、100均の電池ケースにまとめて「〇〇のペンラ用」とマステに書いておきましょう。予備の新品と、残量が怪しい中古が混ざると面倒なので、残量が微妙な電池は非常用にして、現場の本番で使うのはやめておくのが無難です。
本体は、窓際の直射日光と湿気だけは絶対に避ける
ペンライトのプラスチックと電子基板は、直射日光と湿気が大敵。窓辺の日の当たる棚に飾りっぱなしだとプラが黄ばみ、押し入れの奥だと湿気を吸います。端子部分を乾いたティッシュでサッと拭いてから、通気性の良いケース(なければ不織布の袋や紙袋)に入れて風通しのいい場所でおやすみさせてあげてください。
本数が増えたなら、専用ケースより「立てて見える化」が最優先
ペンラが3本、5本と増えたなら、1000円の専用ケースより「無印のアクリル仕切りスタンドで立てる」「ファイルボックスにラベルを貼って立てる」という視認性の高い収納のほうが、現場前にパッと見つけられて、電池の有無も一瞬でわかり、結局コスパがいい。
「やっぱり今日は現場前に全部点灯するかチェックしたい…」という日は、ペンライトの現場前チェックでバッチリ最終確認をしてから出発してくださいね。