銀テの持ち帰りと保管|折らずにつぶさず残すゆるい方法
ライブやコンサートで頭上から降ってきた銀テープ(銀テ)。争奪戦をくぐり抜けてゲットできた瞬間はめちゃくちゃ嬉しい反面、困るのが「どうやって傷つけずに家まで持ち帰るか」問題です。
つい興奮してカバンのポケットにグイグイねじ込むとバキバキに折れるし、カバンにそのまま入れると他のグッズに潰される。かと言ってずっと手に握りしめたままだと、帰り道の満員電車でクシャクシャになって気疲れしてしまいますよね……。
SNSで見かけるようなきれいな専用ケースでのコレクションや収納は、お家に帰ってからゆっくり考えれば大丈夫。まずは、「折らず、潰さず、きれいなまま家まで無事に運ぶ」ことだけを最優先に考えましょう!
現場ではとにかく「ゆるく丸める」が鉄則
銀テープは、一度でもクッキリとした折り目がついてしまうと、あとから元に戻すのはほぼ不可能です。
アリーナの現場で取れたら、焦ってカチカチに小さく巻くのではなく、文字が印刷されている側を内側にして「ゆる〜く」ロール状に丸めるのがコツ。こうすることで、銀テの命であるキラキラした箔押しやロゴが擦れて剥げてしまうのを防ぐことができます。
もし手元に丸めるための道具が何もなければ、トレカ用の硬質ケース the 隙間や、会報用の封筒など、他のしっかりした紙ものの間にそっと挟み込んで「折れ」から守ってあげてください。
重いものの下、カバンの底は「絶対NG」の地獄エリア
銀テはとにかく軽くてペラペラなので、ついカバンの中にポンと放り投げてしまいがちです。
しかし、カバンの底は「ペンライト、モバイルバッテリー、財布」といった重量級グッズが暴れ回る地獄エリア。丸めた銀テをそのまま放り込もうものなら、一瞬でペシャンコに押し潰されます。丸めた銀テは、カバンの内側にある一番高い位置のポケットか、硬いものに押し潰されない安全な隙間にそっと浮かせるように収納してください。
遠征帰りでとにかくお土産や荷物が多くてヤバい!という日は、遠征帰りのグッズ持ち帰りの荷物仕分け術が役立ちます。
専用の銀テケースは「本当に必要になってから」で十分!
100均やタワレコなどで売っている専用 of 専用の銀テケースやキーホルダーは確かに便利ですし、モチベーションも上がります。でも、取れるかどうかも分からない現場前にあらかじめ気合を入れて買い揃える必要は全くありません。
「今日取れたこの大切な1本を、きれいに手元に残したい!」と思える推しの銀テに出会えてから、ゆっくり買いに行っても遅くありません。それまでは、身近にある代用品(化粧水の空きボトル、ガチャガチャの空カプセル、ストローなど)で十分きれいに持ち帰ることができますよ。
帰宅した日の夜は「テープで壁に直貼り」だけは絶対にしないで!
ヘトヘトになって帰宅した夜、嬉しさのあまり銀テをセロハンテープで壁に直接ペタッと貼って飾るのだけは、絶対にやめてくださいね。テープの粘着剤で銀テの箔が剥がれたり、湿気でヨレヨレになってしまいます。
今夜はカバンからそっと取り出して、平らなデスクの上か、ゆるく丸めた状態のまま安全な場所に寝かせて休ませてあげる。これだけで十分です。明日すっきり起きてから、じっくりニヤニヤしながら収納方法を考えましょう。現場帰り、一晩だけグッズを安全に仮置きするアイデアは、帰宅後のグッズ仮置きにまとめています。
銀テ狙いの日でも「装備は薄く、軽く」がスマート
銀テを絶対に持ち帰りたいからといって、アリーナの狭い座席に大きなハードケースを持ち込むのは、周りの迷惑にもなるし自分の荷物が重くなって自爆します。
「マスキングテープ(丸めた銀テを留める用)1個と、小さめのジップロック1袋」さえカバンの隅に仕込んでおけば、どんな銀テでもスマートに、かつ完璧に保護して持ち帰ることができますよ。
ペンライトやチケット、身分証など、他の現場マストアイテムも一括で確認したいときは、出発前に現場前チェックリストで忘れ物がないかダブルチェックしておきましょう!