うちわ・パンフ・クリアファイルの帰宅後保護|曲げずに休ませる置き方
ライブやイベントから帰ってきたあと、一番置き場所に困るのが「うちわ、パンフレット、クリアファイル」のビッグサイズな紙ものたちです。
アクスタやトレカと違ってとにかくかさばるし、ショッパーの袋に入れたまま放置しておくと、自重で角がグニャリと曲がってしまいます。かと言って「とりあえず」で床に直置きすると、深夜にふらっと歩いたときにうっかり踏んづけて大惨事になりかねません……。
疲れてヘトヘトな帰宅直後でも、これだけはやっておきたい「大きい紙ものを守るための最低限ルール」をまとめました。
まずはショッパーから出して「平らな場所」へ避難
イベントのショップ袋に入れっぱなしにしていると、うちわの柄(持ち手)のプラスチック部分や、他の硬いグッズの角がパンフレットに押し付けられて、ボコっと跡がついてしまいます。
帰宅したら、まずは袋から引っ張り出して、とにかく平らな場所へ寝かせましょう。デスク、棚の上、最悪ベッドの上でも構いません(ただし、飲み物や結露したペットボトルの近くは絶対に避けてくださいね!)。
イベント全体の持ち帰りテクニックについては、イベント帰りの紙もの保護も参考にしてみてください。
うちわは「柄を下にしない」&上に重いものを載せない
うちわは一見平らに見えますが、骨組みや柄(持ち手)の付け根の部分だけ微妙に厚みがあります。
そのため、うちわの上に重い図録やアクスタの箱などを重ねて置いてしまうと、その厚みの差でうちわの表面に「ボコっとしたへこみ跡」が残ってしまう原因になります。壁に立てかける場合も、ずりずり滑り落ちて折れ曲がらない安全な隙間を選んであげてください。
本格的に飾ったり収納したりするのは明日でいいので、今夜は「とにかく曲がらない場所に寝かせる」これだけで大勝利です。
パンフレットは「湿気」と「重さ」のダブルパンチを避ける
パンフレットや図録は、表紙のコーティングや紙質がきれいなぶん、少しの角折れや湿気による「波打ち(うねり)」がめちゃくちゃ目立ちます。
特に、雨の日の現場で使った濡れたタオル、汗を吸ったライブTシャツ、冷たいペットボトルなどと一緒にカバンに入れたままにするのは厳禁です。カバンから出して、平らなところに単体で休ませてあげましょう。
遠征帰りでとにかく荷物が多い!という方は、遠征帰りのグッズ持ち帰りの仕分け方も役立ちます。
クリアファイルは中に「特典やチラシ」が眠っていないかチェック
クリアファイルの中に、入場時にもらったチラシや、現地で買ったランダムの特典カードなどが挟まったままになっていませんか?
眠くて目が閉まりそうなら全部仕分けなくても大丈夫ですが、「中に紙が挟まったままファイルがグニャッと折れ曲がっていないか」だけは確認しておきましょう。きれいに残しておきたい半券やチラシは、翌日すっきり目が覚めてから半券・しおり・写真の思い出ファイルへ仕分ければOKです。
「とりあえず一晩寝かせる」だけで雑な折れ曲がりは9割防げる
大切なのは、帰宅したその日に完璧な収納ファイルにしまい込むことではありません。
一晩だけ「平らな、安全な場所」で休ませてあげて、翌日にゆっくり本棚や専用ファイル、収納ケースに移す。このワンクッションを挟むだけで、帰宅直後のドタバタによる「うっかり折れ」はほぼ100%防げます。
「もう本当に指一本動かせない……」という極限状態の日は、袋から出すだけの5分仮置きへエスケープしてくださいね。