ブロマイド梱包のやり方|折れ・水濡れを防ぐ硬質ケースと厚紙補強
ブロマイドは、薄くて軽いぶん、折れと水濡れが目立ちやすいグッズです。
交換や譲渡で送るなら、まず「表面をこすらない」「角を曲げない」「湿気を入れない」の3つを見れば大丈夫です。
先に結論
1枚から3枚くらいなら、ブロマイドをOPP袋に入れてから硬質ケースへ入れる形が扱いやすいです。
硬質ケースがない場合は、きれいな厚紙で上下から挟みます。そのあと、補強した全体をもう一度OPP袋やチャック袋へ入れて、水濡れを防ぎます。
順番はこの形です。
- ブロマイドをOPP袋に入れる
- 硬質ケース、または厚紙で折れを防ぐ
- 全体をもう一度袋に入れて水濡れを防ぐ
- 封筒の中で動かないように軽く整える
硬質ケースを使うとき
硬質ケースは便利ですが、ブロマイドを直接入れると、出し入れのときに表面がこすれることがあります。
先にOPP袋や写真用スリーブへ入れてから、ケースへ入れると扱いやすいです。ケースの中で少し動く場合は、袋の口を折り返して余白を調整します。
テープで強く固定しすぎると、相手が開封しにくくなります。軽く止まっていれば十分です。
厚紙補強を使うとき
厚紙で挟むなら、ブロマイドより一回り大きいサイズにします。
使いやすいのは、きれいな段ボールの平らな部分や、100均の工作用紙です。反りが強い紙、においがある紙、個人情報が印刷された紙は避けます。
厚紙の端からブロマイドの角が出ていると、封筒の中で角だけ曲がりやすくなります。四隅がしっかり隠れる大きさにしておくと安心です。
防水は補強の外側にもう一枚
ブロマイド自体をOPP袋に入れていても、厚紙が濡れると湿気がじわっと入ります。
補強まで終わったら、最後に全体を大きめのOPP袋やチャック袋へ入れてください。梅雨時期や雨の日の発送なら、この一手間でかなり安心できます。
封筒の口は、隙間が開かないようにまっすぐ閉じます。見た目をきれいにするより、水が入りにくい形を優先しましょう。
イベント帰りに送る予定があるとき
現地で受け取ったブロマイドは、発送前にすでに角が曲がっていることがあります。
帰り道は、ペンライトや缶バッジと同じ場所に入れず、OPP袋とクリアファイルで平らに避難させておくと楽です。家に帰ってから梱包する人ほど、持ち帰り中の保護が効きます。
会場から家までの守り方は、イベント帰りの紙もの保護も近いです。発送全体を見直すなら、交換梱包の基本へ進んでください。