トレカ硬質ケースのサイズ|B8/B7の違いとスリーブ入りの目安
トレカ用の硬質ケースは、まずB8を見ればだいたい足ります。
ただ、スリーブを重ねているカードや、キャラスリーブに入れたカードは、同じB8でもきつく感じることがあります。買う前に見たいのは「外寸」よりも「内寸」と「出し入れの余白」です。
先に結論
1枚のトレカを送るなら、スリーブに入れた状態でB8硬質ケースに入るかを見ます。
B7は、カードを複数枚まとめるときや、少し余裕を持たせたいときの候補です。単品カードには大きめなので、封筒の中で動かないように固定も必要になります。
迷ったら、この順番で見てください。
- カードをスリーブに入れる
- 硬質ケースへ力を入れずに入るか見る
- ケースごとOPP袋に入るか見る
- 封筒の中で動きすぎないか見る
ここまで通れば、発送前のサイズ不安はかなり減ります。
B8とB7の違いは「余白の量」
B8はトレカ1枚向けの定番サイズです。
スリーブ入りでも入りやすく、封筒にも収めやすいので、交換や譲渡ではまず候補になります。
B7はB8より一回り大きいサイズです。カードを数枚まとめたいとき、厚手スリーブでB8がきついとき、余白を多めに取りたいときに向いています。
ただし、大きいケースは封筒の中で動きやすくなります。B7を使うなら、厚紙やOPP袋で軽く位置を止めるところまでセットで考えると安心です。
スリーブ入りの状態で見る
カード本体だけを基準にすると、あとで少し困ります。
実際に送るときは、カードをスリーブに入れ、その上から硬質ケース、さらにOPP袋という形になりやすいからです。
硬質ケースに入れるとき、途中で引っかかったり、角を押し込む感じがあるなら、サイズに余裕が足りません。カードを守るためのケースで、カードの角に負担がかかるのはもったいないです。
封筒に入れる前に、最後の厚みを見る
硬質ケースだけなら薄く見えても、OPP袋、補強、封筒まで重ねると少し厚くなります。
発送方法に厚み制限がある場合は、封をする前に一度だけ横から見てください。封筒の中でケースが片側に寄っていると、そこだけ厚く見えることもあります。
ケースが中でカタカタ動くときは、不要な厚紙を1枚添えるだけでも落ち着きます。固定は軽めで大丈夫です。相手が開けるときに困らない形を残しておきましょう。
買い足す前に見るところ
100均の硬質ケースでも、少数の交換なら十分使えます。
選ぶときは、反りが強くないか、角が割れていないか、開け口がきつすぎないかを見ます。高額カードや代わりがきかないカードを送るときだけ、厚みのあるケースや評判のよいケースを選ぶくらいでいいと思います。
梱包の流れまでまとめて確認したいときは、トレカ交換の梱包方法も近いです。サイズを入力して見たい場合は、梱包サイズ診断からどうぞ。