ペンライトの電池は夏に入れっぱなしでいい?液漏れを防ぐ保管
夏のペンライトは、使った後よりも使わない期間の方がこわいです。高温多湿の場所に電池を入れっぱなしにせず、次の現場まで本体と電池を分けて休ませます。
夏の現場が終わって、ペンライトをバッグから出して、そのまま棚へ。
次の現場までしばらく使わないなら、ここで一度だけ電池を抜いておきます。
電池は、入れっぱなしのまま高温多湿の場所に置くと液漏れの原因になります。ペンライト本体の端子が汚れたり、白い粉のようなものが出たりすると、次に使いたい時に点灯しないことがあります。
まず結論
- 夏は、使い終わったペンライトから電池を抜く。
- 抜いた電池は、裸でバッグや箱に入れない。
- 本体は窓際、車内、湿気がこもる場所に置かない。
- 液漏れっぽい汚れを見つけたら、素手で触らない。
専用の収納ケースは、なくても始められます。
「本体」と「電池」を分ける。それだけで、久しぶりに出したときの液漏れの多くは防げます。
夏に液漏れがこわい理由
ペンライトは、使っている時間より、しまっている時間の方がずっと長いです。
夏は部屋の中でも熱がこもりやすく、押し入れや窓際、車内に置いたままだと本体も電池も休まりません。特に、遠征後にバッグへ入れっぱなし、物販袋へ入れっぱなしは見落としやすいです。
「次のライブで使うから」と思っていても、数週間あくなら抜いておきます。
やってはいけないこと
- 電池を入れたまま、夏の車内や窓際に置く。
- 予備電池を裸のままバッグに入れる。
- 新品と使いかけの電池を同じ袋でごちゃ混ぜにする。
- 液漏れした電池や端子を素手で触る。
予備電池は、小さなケースや袋にまとめます。鍵、小銭、ヘアピンなどの金属と直接触れない場所に入れてください。
家にあるものでできる保管
小さなチャック袋、マステ、紙箱があれば十分です。
電池を抜いたら、袋に「ペンラ用」「使いかけ」など短く書いて分けます。残量が不安な電池は、本番用に戻さず、家での確認用に回すと気持ちが楽です。
本体は、乾いた布で軽く拭いてから、直射日光が当たらない場所へ。湿気がこもる袋にぎゅっと密閉せず、取り出しやすい箱やポーチにゆるく置くと続けやすいです。
必要なら買い足すもの
- 予備電池を分ける小さな電池ケース。
- ペンライトとケーブルを一緒に入れるポーチ。
- 複数本を立てて探しやすくする収納ケース。
買う前に、電池を抜いて分けるところから始めれば十分です。専用ケースを買っても、電池を入れっぱなしにしていたら不安は残ります。
現場前に戻す時
次の現場前は、電池を入れて全色を一周だけ確認します。
途中で暗い、ちらつく、色が変わらない場合は、無理に本番へ持っていかず、電池交換や予備の準備をしてください。公式ペンライトのルールがある公演では、使える種類も必ず公式案内で確認します。
ペンライトを長く使うコツは、「使わない時に休ませる」ことです。難しいメンテはいりません。
夏だけは、帰宅後のひと手間を少し早めにやってあげましょう。